積んでた『多動力』を読んだ
出版されて割とすぐ買いに行ったホリエモンの『多動力』。
積みっぱなしになってたけど読み始めたら30分くらいで読み終わった。
あーなんかやりたいなってウズウズした気持ちと、自分このままでいいのかみたいな泣きたいような気持ち。
やることリストみたいなのが章ごとについてたし、とりあえずそれをやってみようかな。
読み終わって自分の中で高ぶって、でもレビューも気になるなって思ってAmazonのレビューを見てみた。
レビューを読んでてわかったことや思ったことは、
- 好きを仕事にしていく人ばっかりで世の中成り立つのか?勢がいる
- ホリエモンは、実際に行動に移せる人を見込んでて、何人か周りより頭一つ抜き出た人がいればいいという予想をしてる?
- 組織に属することでしかできないでかい仕事ってあると思う
- でも自分一人ではできないこと制限のかかってることが多い
- 「やらなければならない」ことって責任逃れができちゃう
- 「やりたいことをやる」ことって正直に物事と向き合うこと
- 自分なりの美学を持って生きたい